2017年10月20日

株式会社ジェイテクトJTEKT様来校

先日の奈良で開催された国際会議Fast-zero'17のパーティで交流を持ち,その後すぐに具体的な打ち合わせの機会を得ることができ2名の方に御来校いただきました.

ジェイテクト,これまで色々な学会や研究プロジェクトで個人的に付き合いのある方は何人かいました.
しかしながら奈良の橿原と,場所は近いのですが大学を通して,というのは初めてです.
本研究室の研究紹介と会社紹介をはじめにお互いの情報交換を行いました.

その後,研究設備の見学.そして本学が自動車整備士養成施設となっていることから,通常の大学には無い実習施設の一部を見学いただきました.
成宮先生にシャシダイナモの施設見学,協力していただきました.

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また,プロジェクトやAMCの施設も最後に見学いただきました.

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今後,研究やリクルート等で協力関係をお互い築いていきたいという意見で一致し,継続したお付き合いを約束できました.
実りのある打ち合わせとなりました.
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2017年10月15日

自動車技術会2017秋季学術講演会

10月11日〜13日,大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて,自動車技術会,秋季学術講演会が開催され,出席しました.
初日の水曜日は,実験実習のため参加できずでしたが,学術講演会夜の部,SVD(Senior Vehicle Dynamisists : 車両運動力学をこよなく愛する人たち)の会から出席.技術交流は深夜にもおよびました.

最終日13日(金)は一日慌ただしく,
162 自動車の運動と制御X(Vehicle Dynamics & Control X)9:30〜12:10
のセッションでは座長として6件の講演の司会を務め,
午後の
163 自動車の運動と制御Y(Vehicle Dynamics & Control Y)
のセッションでは,以下のタイトルで講演を行いました.
No.258 『リーン機構を有するパーソナルモビリティビークルの動的横転限界特性』
金子 哲也(大阪産業大学)
景山 一郎(日本大学)
原口 哲之理(名古屋大学)

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何かと忙しく,発表の直前までスライドの準備をしていました・・・困ったものです.
今回の内容は8月にオーストラリアの国際会議で発表したパーソナルモビリティPMVの急操舵に対する横転限界(というより地団駄?足バタバタ)について,さらに詳しくモーメントの釣り合い状態などのデータを用いて解説しました.また国内では本研究のシリーズでは初登場の4輪車のリーン機構搭載PMVの性能についても発表しました.

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KANEKO
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2017年10月10日

防衛装備庁 札幌試験場へ

10月6日(金)北海道千歳市 防衛装備庁,札幌試験場へ
自動車技術会,車両特性デザイン部門委員会の視察で行ってきました.
主な見学は,
(1) 多目的自律走行ロボット試験
(2) 車両定地試験施設
(3) 空力推進研究施設
でした.
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本試験場の概要,これまで行われてきた試験などの説明を受けました.
一〇戦車,X2のエンジンなど数々の自衛隊装備品の試験を行ってきた試験場です.
特に空力試験施設は世界の最先端をいく試験が可能です.

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勾配試験路ですが,写真じゃ伝わりませんね.最大50°の勾配があります.下が見えません.

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今回視察のメイン多目的自律走行ロボット試験.
不整地の形状で最適経路を計算して走行しています.
チューニングはこれからのようで,かなり感度が高すぎますね.



こちらは装軌車両タイプ.

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空力試験施設は機密で撮影はできませんでしたが(上記も撮影できるとは思っていませんでした),マッハ約4まで模型試験できる風洞は圧巻でした,
かなり貴重な体験ができました.役得です.
posted by OSU-AVSL at 07:55| Comment(0) | 研究