2017年03月24日

自動車技術会,年度末委員会など

3月13日(月)は,
第5回ドライバ評価手法検討部門委員会
本日3月24日(金)は,
第6回車両特性デザイン部門委員会
に委員として出席しました.

第5回ドライバ評価手法検討部門委員会では,「ラウンドテーブルトーク」として,
「新しいモビリティと交通流の調和について」(ちょっと使いまわし?)のタイトルで45分ほど講演.
パーソナルモビリティや自動運転車両の制御目標軌跡生成アルゴリズムに内装されたドライバモデルについて話題提供を行いました.
本委員会には最近,人間工学,心理学,神経・・・などなどの分野から委員が増えて,話題提供の内容が理解されないかもと心配しましたが,多くの質疑がありましたので一安心.
ほか「乗り心地を視覚から評価する」,「身体知覚の時空間的適応性-その心理物理学特性と神経基盤-」と興味深い話題提供を聴講してきました.
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本日3月24日(金)車両特性デザイン部門委員会では,以下の二件の話題提供を聴講,議論に参加してきました.
「高速道路の電化と走行中給電可能な車両搬送EVの導入による効果の検討」
「地球環境に優しいアルミテクノロジー 〜異次元の素材メーカーへ〜 」

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特に一件目の話題は,次年度から走行中給電ワーキンググループが発足し,私も発起人として名前が載ってしまったので真剣に聴講させていただきました.やっぱり,インフラを含めてトータルで環境に良いのか?人類にどれだけ恩恵を与えるのか、等々もっと広い目で考えたいですね.
CO2削減,パリ協定とか建前的なことは抜きにして,ユーザや交通社会に多大なメリットを与える物を創造したいと思っています.

ちなみに走行中充電WGの発足の背景
「モビリティー社会が置かれている現状は、環境問題、交通事故、および渋滞問題等の社会性の課題の渦中にある。そのような中で、地球温暖化対策等の環境問題を解決するために、様々な環境法案が施行されている。
車両が走行中に排出するCO2を無くす為には、EVの普及がキーポイントとなる。しかしながら、三大課題として、航続距離、充電、および大型輸送車への普及が挙げられる。そこで、本WGではそれらの課題を解決する為に、走行中のEVに地上インフラから大電力で直接充電できる走行中充電技術に対して検討を進める。
将来的には、日本発の技術でワールドスタンダードを目指す。」

正直,私の地球環境や自動車研究に対するスタンスとは一致してはいませんが,ヨーロッパなど世界の流れはEVに向いています.やむ無しです.
プライベートでは内燃機関に乗り続けます.多少ガソリン臭い車や2輪車が落ち着きますね.

posted by OSU-AVSL at 18:49| Comment(0) | 学会
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