2017年09月13日

M0学生『自動車開発における人間工学の理論と実践』講習会参加

自動車技術会主催
ドライバ評価手法検討部門委員会とヒューマンファクター部門委員会が企画の講習会
自動車開発における人間工学の理論と実践 -ドライバの特性を考えた車づくり-
に本研究室から卒研生で来年大学院進学のM0,尾浦君と山口君が参加してきました.
私はドライバ評価手法検討部門委員会の委員ですが,学務で都合が合わずで,せっかくですから学生に参加を募ると2名共にすすんで参加してくれました.私の代わりに多くの先生に挨拶を頼みました.

場所は東京の臨海部,
産業技術総合研究所 臨海副都心センター.お台場など臨海部一帯が望めます.

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  9:50 自動車における人間中心設計と人間研究の歴史
 10:20 人間中心設計とユーザー理解の手法
 11:10 休憩
 11:20  静的な視覚情報の見やすく読みやすい提示方法
 12:10 休憩
 13:10 ドライブレコーダ/ドライビングシミュレータでの運転行動計測
 14:00 休憩
 14:10 実験デザインと認知負担分析
 15:00 休憩
 15:20 インタラクティブセッション
・自動車人間工学における統計解析の基礎
・脳波・自律神経系指標の計測とドライバセンシングへの応用
・人間特性を活かした着座快適性向上とその方法
・自動車用ヘッドアップディスプレイの設計製作上のポイント
・ドライバモデルとドライバ特性評価への応用
・ユーザビリティ評価と主観的評価法の基礎と実践
・ドライバの個人差の理解と個人特性活用
・高齢ドライバ特性に関する研究のポイントと実践
・人と機械のインタラクション
・自動運転における人間工学研究のポイントと実践事例
・ユーザ・エクスペリエンスに基づくデザイン企画プロセスの提案と検証
 - カーアクセサリを対象プロダクトとした事例研究 -
・運転の楽しさの規定要因と心理生理学的評価法

講演とインタラクティブセッション(ポスター等を囲んで,講師と対話型でディスカッションできる)で構成される,かなり充実した講習会だと思います.私も過去に講師として参加しています.
かなりタフな一日だったと思いますが,本研究室の2名は多くを学んでくれたでしょうか?今後に期待します.また,これからも積極的に外部のイベントに参加してほしいと思っています(支援もしていきたい).
しかしながら,やっぱり関東に集中してしまうのは残念です.(予算の工面が大変です.)今回の旅費参加費は何処から捻出しましょうか・・・(困).

ベタですが,間違いなく美味しいお土産も研究室に買ってきてくれました(これが良いんです).

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KANEKO
posted by OSU-AVSL at 20:35| Comment(0) | 学会
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