2018年10月23日

2018JSAE秋季大会

10月17日(水)〜10月19日(金),名古屋国際会議場にて
(公社)自動車技術会2018年秋季学術講演会が開催され,
参加,講演発表を行ってきました.

17日初日は午前中のセッション
112 自動車の運動と制御I(Vehicle Dynamics & Control I)
では座長を務めました.

Clipboard02.jpg

IMG_5725.JPG

昼食をまともに取る時間もなく,午後のセッション
113 自動車の運動と制御II(Vehicle Dynamics & Control II)
にて3件の論文発表を行いました.

Clipboard01.jpg

055 ドライバモデルを用いたリーン機構を有するパーソナルモビリティビークルの評価に関する研究
日本大学大学院の松田さんの発表.
名古屋大学NIC(ナショナル・イノベーション・コンプレックス)のCAVEタイプのドライビングシミュレータを用いた解析結果です.

IMG_5730.JPG

他の講演を挟みながら私のスピーチで
057 リーン機構を有するパーソナルモビリティの急操作時の車両応答特性とその性能向上手法に関する一考察
アクティブリーン(旋回内側に内傾する)車両の急操舵時に車輪が浮き上がる現象について,力学的解説とその応答性の改善手法について発表しました.
発表直前まで準備してたけど,間に合いました.

ScreenClip.jpg

ScreenClip22.jpg

グループ最後は名古屋大学の原口先生の講演で
058 乗用車・二輪車との障害物回避性能比較によるパーソナルモビリティビークル(PMV)の操舵応答性の検討
というテーマで,提案するPMVと自家用車,自動二輪車との緊急回避性能の比較を解析した内容を発表しました.

IMG_5731.JPG

本プロジェクトのシリーズもだいぶ煮詰まってきて,そろそろプロトタイプの試験車両などが今後できてくると面白いですね.

また,このセッションでは我々のグループ以外を含め,自動二輪車両の自立特性や制御,LMW(Leaning Multi Wheel:ヤマハ社?)車両,Leaning vehicle(一般名?)といった業界注目のテーマで聴講者も多く,活発な意見交換が行われました.

KANEKO
posted by OSU-AVSL at 09:37| Comment(0) | 学会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: