2011年10月16日

JSAE秋季大会(札幌)

 北海道札幌にて開催された自動車技術会秋季大会に参加しました.
日本大学の大学院生,短大の北澤先生のプレゼンテーション.連名で以下2件の研究発表を行いました.

97-11 運転支援T
高速道路における運転支援に関する研究(第2報)― 流入支援のための情報提示の効果 ―

小林 賢知(日本大学)金子 哲也(大阪産業大学) 栗谷川 幸代・景山 一郎(日本大学)

『本研究では,苦手意識があるため高速道路を利用しないドライバでも負担なく構想道路を利用することができる運転支援システムの構築を目的としている.第二報では,構築した運転支援システムの提供する支援情報をドライバに与えた場合の効果を,実車により検証した.』


123-11 運転行動T
154 アクティブ操舵車両を用いた操舵特性変化に対するドライバの感度と適応操作

北澤 章平 金子 哲也 松浦譲(大阪産業大学)

『小型電気自動車を改修したアクティブ操舵車両を用い, 操舵入力に対する車両応答の伝達特性を変化させた場合のドライバの感度と適応操作について調査を行った.伝達特性はゲインと応答について変化させ,この変化に対する感度と適応操作を、運転経験に違いがある被験者によって調べ,受容され得る特性変化を検討した.』

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投稿:KANEKO
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2011年09月09日

FAST-zero'11

9/5〜9/9まで国際会議「FAST-zero'11」に参加してきました.
「FAST-zero」は
「future active safety technology toward zero-traffic-accident」.
先進車両のアクティブセーフティ全般にわたる話題に対して行われた今年初開催の国際会議です.
震災の影響もあるのか,海外からの参加が若干少ないように感じました.
エネルギーITSの隊列走行プロジェクト関連,
「Fundamental Study on Construction of Driver-Assist System on Highways」のタイトルで連名発表しました.
高速道路の合流おける可否,加減速判断をAHPを使った意志決定モデルによる情報でドライバをアシストするための基礎検討について議論をしました.
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水曜の夜にはカンファレンスパーティが行われ,日本酒の歴史や伝統芸能が紹介されました.
国内外の多くの人と有益な情報交換を行いました.
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会場でZMPロボットカーの展示が行われており,Simulinkでのコントロールオプションの説明を聞き,価格も手軽なことから,その場で発注しました.
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次回は2年後,名古屋で開催されます.

投稿:KANEKO
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2011年08月31日

名城大学→JARI出張

30日は自動車技術会のドライバ評価手法検討部門委員会の見学会で名古屋の名城大学を見学.
名城大学は本年度から,本学と同じ「交通機械工学科」に名称変更された.
見学したのは交通機械工学科と情報工学科の主に自動車,人間工学に関する研究室でした.

FORUM8のドライビングシミュレータ.まだ発展途上という所でしょうか・・・
実画像テクスチャを使った周辺画像を用いてました.
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3D画像のDSもありました.今回は稼働してませんでした.
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情報工学科のある研究室.
香り提示によるドライバ覚醒および疲労回復効果に関する取り組みを紹介いただきました.
香り提示装置付きのDS
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飲酒状態と瞳孔径変化に関する展示.
瞳孔径変化は過去にうちの研究室でも計測を行っていたが,運転時のドライバに応用するときに外乱の影響に敏感であることで苦労しました.担当の先生も同様な苦労をしており,委員会終了後の懇親会で少し意見交換をしました.
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名古屋で宿泊し,翌日は東京へ移動しNEDO「エネルギーITS」自動運転隊列プロジェクトの打ち合わせでした.場所はJARI(日本自動車研究所)
そこでは隊列走行時の緊急時フェールセーフ機能で車両間の衝突吸収ダンパーと衝突時の車両挙動シミュレーションに関する打ち合わせを行いました.新たな解析依頼がありました.

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2011年05月20日

自動車技術会2011年春季大会

5月18日〜20日まで
パシフィコ横浜で自動車技術会2011年春季大会
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2011
が行われ参加してきました.

セッション「自動運転・隊列走行T」にて以下のタイトルで2件を発表しました.

344 大型トラックの前後運動の同定とそのモデル化手法
  
345 自律走行車両のためのドライバモデルおよび車両モデルを考慮した制御目標のリアルタイム生成


投稿:KANEKO
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