2017年04月16日

ゴールデンウィーク恒例,OB会のお知らせ

今年もゴールデンウィークにOB会を開催いたします.
下記日程で準備しておりますので,是非ご出席いただければと存じます.

5月4日(木)みどりの日 14:00〜
・大阪産業大学15号館1階実験室(予定)
・会費3000円(今年の卒業生は無料)
・飲み物と軽食を用意します.

なお,事前に参加連絡いただけると助かります.
OB会長の北澤先生までお願いします.kitazawa(at)ojc.osaka-sandai.ac.jp
なお,連絡先メールアドレスを把握している皆様には,同様の連絡が送信されていると思います.
それ以外,本投稿を見た方,また同窓生など,SNS等で連絡が付く方は,お誘い合わせていただければありがたく存じます.
上記をメール等で転送していただくと助かります.

またFacebookページ, Facebookのグループ等登録お願いします.

昨年の様子です.
http://osu-vehicle.sblo.jp/article/175114754.html
posted by OSU-AVSL at 19:33| Comment(0) | event

2017年03月30日

沖縄におけるバス自動運転実証実験の視察

先進モビリティ株式会社とソフトバンクグループのSBドライブ株式会社が「沖縄自動運転コンソーシアム」を組成し、内閣府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「自動走行システム」において、3月20日から沖縄県南城市でバス自動運転実証実験を行っています.

20170329_125804861.jpg

20170329_142601696.jpg

私,金子が先進モビリティへ,障害物回避のための制御目標生成アルゴリズムの開発と提供を行っています.
今回のデモでは,主に正着制御(バス停での縁石への幅寄せ)がメインのタスクです.
リスクポテンシャルでの障害物回避アルゴリズムは次回6月以降に予定されているより複雑な走行環境での実証実験に搭載される予定です.



Pepperくんは加速度センサーによってバランスをとっています.
しっかり固定してありますが・・・,もちろんそれが無いと倒れます.
30日は内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)視察やマスコミ取材がありました.
最近の報道は国会でのくだらない話ばかりなので,どれくらい広報されるのか気になります.



GPSとLiDARでこれだけの正着制御の精度はなかなか良い出来だと思います.Velodyne LiDARのスペックギリギリじゃないでしょうか.

今後,さらに色々な方面で実証実験が行われる予定です.





posted by OSU-AVSL at 16:06| Comment(0) | 研究

2017年03月24日

自動車技術会,年度末委員会など

3月13日(月)は,
第5回ドライバ評価手法検討部門委員会
本日3月24日(金)は,
第6回車両特性デザイン部門委員会
に委員として出席しました.

第5回ドライバ評価手法検討部門委員会では,「ラウンドテーブルトーク」として,
「新しいモビリティと交通流の調和について」(ちょっと使いまわし?)のタイトルで45分ほど講演.
パーソナルモビリティや自動運転車両の制御目標軌跡生成アルゴリズムに内装されたドライバモデルについて話題提供を行いました.
本委員会には最近,人間工学,心理学,神経・・・などなどの分野から委員が増えて,話題提供の内容が理解されないかもと心配しましたが,多くの質疑がありましたので一安心.
ほか「乗り心地を視覚から評価する」,「身体知覚の時空間的適応性-その心理物理学特性と神経基盤-」と興味深い話題提供を聴講してきました.
20170313_145341418.jpg

本日3月24日(金)車両特性デザイン部門委員会では,以下の二件の話題提供を聴講,議論に参加してきました.
「高速道路の電化と走行中給電可能な車両搬送EVの導入による効果の検討」
「地球環境に優しいアルミテクノロジー 〜異次元の素材メーカーへ〜 」

20170324_133049748.jpg

特に一件目の話題は,次年度から走行中給電ワーキンググループが発足し,私も発起人として名前が載ってしまったので真剣に聴講させていただきました.やっぱり,インフラを含めてトータルで環境に良いのか?人類にどれだけ恩恵を与えるのか、等々もっと広い目で考えたいですね.
CO2削減,パリ協定とか建前的なことは抜きにして,ユーザや交通社会に多大なメリットを与える物を創造したいと思っています.

ちなみに走行中充電WGの発足の背景
「モビリティー社会が置かれている現状は、環境問題、交通事故、および渋滞問題等の社会性の課題の渦中にある。そのような中で、地球温暖化対策等の環境問題を解決するために、様々な環境法案が施行されている。
車両が走行中に排出するCO2を無くす為には、EVの普及がキーポイントとなる。しかしながら、三大課題として、航続距離、充電、および大型輸送車への普及が挙げられる。そこで、本WGではそれらの課題を解決する為に、走行中のEVに地上インフラから大電力で直接充電できる走行中充電技術に対して検討を進める。
将来的には、日本発の技術でワールドスタンダードを目指す。」

正直,私の地球環境や自動車研究に対するスタンスとは一致してはいませんが,ヨーロッパなど世界の流れはEVに向いています.やむ無しです.
プライベートでは内燃機関に乗り続けます.多少ガソリン臭い車や2輪車が落ち着きますね.

posted by OSU-AVSL at 18:49| Comment(0) | 学会

2017年02月24日

自技会,学自研卒研発表会 優秀講演者に選出!

以前投稿しましたが,
2017年2月18日(土)に大阪工業大学大宮キャンパスにて
自動車技術会,関西支部 学生自動車研究会,卒業研究発表講演会
に本研究室から6件のテーマの研究発表を行いました.

以下の関西有数の大学(岡山大学,京都大学,同志社大学,大阪大学,大阪府立大学,大阪工業大学,広島大学,近畿大学,大阪電気通信大学,摂南大学,滋賀県立大学,大阪市立大学,大阪産業大学)
における自動車関係を対象とする卒業研究テーマ全51件の発表より4テーマが優秀講演発表者として表彰され.

本研究室の 中 一稀 君が
テーマ「先進車両のための新操作系に関する研究」
で受賞いたしました.

16831839_1239399862763757_1159156981130329511_n.jpg

16807800_1239397102764033_9034136979634349017_n.jpg
自動車技術会 学生web活動委員会より写真提供

本研究は,人間中心設計の観点からドライバが身体的・精神的負担を感じることなく快適性を高め,操作の習熟を可能な限り少なく直感的に扱える従来の形状やシステムにとらわれない次世代の自動車の操作系の提案したものです..

P2170075.JPG

ScreenClip[8].jpg
posted by OSU-AVSL at 13:57| Comment(0) | 日記

2017年02月23日

無人バスプロジェクト つくば実験参加

2/19〜21,先進モビリティとの無人バスプロジェクト,走行実験に参加しました.
本プロジェクトはSBドライブ株式会社との共同でもあり,内閣府が進める,戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) の一環で行っています.
3月末の沖縄デモ走行に向けて,かなりタイトなスケジュールで皆さん慌ただしく動いています.
特に本番に使う車両は,今週末に沖縄へ輸送されてしまうためのこちらでできる最終作業が続いています.

場所は茨城県つくば市,産業総合技術研究所つくば北サイト.
ここに来ると強風に関東平野を感じます.それに加え,この冬の時期は筑波山からの冷たい突風に悩まされます.

20170222_102636921.jpg

今回は私の持込んだプログラムと先進モビリティ側のプログラムの結合作業がメインでした.
仕様書に基づき,メールや打ち合わせでインタフェースの確認してきたはずですが,色々とかみ合わないところがあり,かなり苦労しましたが(ある程度予想はしていましたが,かなりバタバタしました),なんとか整いました.

その後,私の方のプログラムに流れてくる実際のデータ(今までは試走の実験データやダミーデータで確認していましたが)をなんとか計測し取得することでできました.

20170221_165431697.jpg

後はひたすらデバッグ作業になります.こちらのプログラムもなかなか時間が取れずに完成度が低いので・・・.
また,これは以前トラックの隊列走行でも,本学での走行実験でも一番の課題である計算負荷への対応が続きます.
年度明けはGPU(NVIDIA社 Drive PX2)を使っていく予定なのでこの問題はクリアされていく予定ですが,今回では間に合わず,アルゴリズムの工夫で対応に苦労します.
本番車両と同じシステムを実装した車両が残りますので,3月始めにもう一度確認作業に筑波に行きます.
(個人的には沖縄でやりたいのですが,沖縄では公道しか使えないようですので,テストコースでの作業が必要です)

20170221_094830621.jpg

先進モビリティ,ソフトバンクドライブ,両者新しい会社(現段階ではベンチャーと言って良いでしょう)ですので皆さん若い人が多く,たいへん活気があります.大学の研究室のような雰囲気です.

20170222_142818479.jpg

KANEKO




posted by OSU-AVSL at 19:54| Comment(0) | 研究

2017年02月18日

2016年度,自動車技術会関西支部 学自研,卒研発表会

自動車技術会,関西支部
学生自動車研究会,卒業研究発表講演会
大阪工業大学,大宮キャンパスで行われ,本研究室より6名6テーマの講演発表を行いました.

20170218_095845124.jpg

バタバタしながらも,なんとかここまできました.
学内の狭い世界だけでなく,他の大学の卒研生と発表,議論できる良い機会です.
他の大学のレベルの高さに驚くことも,自分たちが誇れることも色々あると思います.

セッション S41 車両・運動モデル にて以下4件,

運転行動分析によるドライバ属性の分類に関する研究
弘田 絢也 (大阪産業大学)
燃料消費解析のためのドライバモデルの開発 大型立体視ドライビングシミュレータによる追従走行実験
森下 智弘 (大阪産業大学)
先進車両のための新操作系に関する研究
中 一稀 (大阪産業大学)
自動二輪車の運転動作モデル構築のためのライディングシミュレータ開発
西上 貴明 (大阪産業大学)

P2170057.JPG

P2170067.JPG

P2170076.JPG

P2170081.JPG

お昼は参与会を挟んで・・・.
20170218_121826339.jpg

セッション S42 運転性能・快適性 にて1件

リーン機構を有するパーソナルモビリティの道路交通における調和に関する研究
田中 宗一郎 (大阪産業大学)

P2180092.JPG

セッション S43 運動制御 にて1件

周辺交通との調和を考慮した自律走行車両のための制御目標生成に関する研究
西前 充 (大阪産業大学)
学自研委員お疲れ様!!,来年度もよろしく・・・.

P2180094.JPG

皆さん,これでひと段落.週末はゆっくり休んでください.
早く卒論を出しましょう!! 2級講習頑張ってください.
posted by OSU-AVSL at 17:48| Comment(0) | 学会

2017年02月08日

2016年度卒業研究発表会(大阪産業大学 交通機械工学科)

本日は2016年度卒業研究発表会でした.
我々の研究室は13:00〜15:00,6テーマの発表を行いました.
ほんの数日前は発表として成立しないのではないかと不安でしたが,
なんとか発表まで漕ぎ着けました.

ここで気は抜けません.来週末の自動車技術会関西支部
学生自動車研究会での発表を残しています.
本日の課題点,反省点を生かして,より良い発表ができるようにもうひと頑張りしましょうか.

先進車両のための新操作系開発に関する研究
中 一稀
20170208_130255692.jpg

リーン機構を有するパーソナルモビリティの道路交通における調和に関する研究
田中 宗一郎

20170208_131844219.jpg

燃料消費解析のためのドライバモデルの開発
−大型立体視ドライビングシミュレータによる追従走行実験−
森下 智弘

20170208_133858248.jpg

自動二輪車の運転動作モデル構築のためのライディングシミュレータ開発
西上 貴明

20170208_135714021.jpg

周辺交通との調和を考慮した自律走行車両のための制御目標生成に関する研究
西前 充

20170208_141456976.jpg

運転行動分析によるドライバ属性の分類に関する研究
弘田 絢也

20170208_143309079.jpg

KANEKO
posted by OSU-AVSL at 20:31| Comment(0) | 研究

2017年02月03日

自動車技術会関西支部理事会

本日は午前中に本学の一般入試の業務をこなしてから,
新大阪のホテルメルパルク大阪にて,
自動車技術会関西支部理事会に出席してきました.
本年度は何かと多忙でこれまでの理事会や委員会に全く出席できませんでした.
年度の締めなので,慌ただしいですが,ちょっと無理をして出席しました.

事務的な内容の会議(技術委員会ではない)なので,正直得意とするところでは有りませんが,
関西地区で産学連携によって業界を盛り上げていく為には必要な仕事かもしれません.

20170203_163549212.jpg

今回は2016年学生フォーミュラ優勝の京都工芸繊維大学の支部表彰がありました.
フォーミュラ強豪校の学生は自動車系企業が取り合いになるほど就職に有利です.
京都工芸繊維大学では,大学からかなり強力なバックアップを受けているようです.
もちろん人材,教育も充実しているようですが.

20170203_172855794.jpg

最後,懇親会まで参加してきましたが,まだまだ片付けなくてはいけない仕事が山積みで,
酔っていられないし,大学からクルマで駆けつけたのでウーロン茶飲み放題でした.

20170203_173609654.jpg


posted by OSU-AVSL at 20:50| Comment(0) | 学会

2017年01月25日

つくば走行実験

産業総合技術研究所つくば北サイトにて,
先進モビリティとの無人バスプロジェクト,走行実験に参加しました.
天気は良いのですが,いわゆる筑波颪(つくばおろし)でとにかく寒い.
この時期,筑波での実験,寒さが厳しいのは長年知っており,対策はしていましたが,やっぱり寒い.

障害物回避アルゴリズム,オフライン検証用のデータ取りについて,打ち合わせ.
そして走行実験の視察です.

ScreenClip[6].jpg

これまで,現車を見ていなかったのでイメージが沸きました.

20170124_114158222.jpg

光学センサやレーダーセンサなど.車両全体は大人の事情で非公開.
車両を沖縄に送ってしまうので2月末までにあと2,3回来て確認作業をしなくてはいけません.
というか,最初から沖縄で実験がしたいです.

P1230034.JPG
posted by OSU-AVSL at 19:52| Comment(0) | 研究

2017年01月17日

NVIDIA Deep Learning Institute 2017 参加

Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット、略してGPU)のリーディングカンパニーNVIDIA主催の
『NVIDIA Deep Learning Institute 2017』
に参加してきました.
 
最近何かと話題になっている人工知能(Artificial Intelligence; AI)の中核となる技術であるディープラーニング(Deep Learning:深層学習)に強力なGPUエンジンを活用するための最新動向を調査してきました.

最新の応用・研究事例を紹介した基調講演と今回一番の目的,持参したPCで実際にディープラーニングをGPUで処理するためのスタートアップとなる以下のハンズオン・トレーニング
「DIGITS で始めるディープラーニング画像分類」
「DIGITS による物体検出入門」
に参加してきました.
今回,先進モビリティ(株),ソフトバンクドライブと進めている無人運転バスに使用するNVIDIAのGPUハードウェア(Drive PX2)に対応する勉強のためNVIDIAより招待していただきました.

20170117_130510060.jpg

今最も活気のある分野であり,企業,業界であることは会場からも感じられます.

20170117_122333994.jpg

GPUを搭載しないPCでもトレーニングが可能なようにクラウド上のGPUに接続してブラウザ上で行いました.
Caffe(Deep Learningフレームワーク)に対応した,NVIDIA社が作った開発ツール『DIGITS』はリアルタイムで学習状況がモニタリングでき,使いやすく良くてきています.

↓訓練用画像データから鯨の顔を学習しています.

20170117_162557523.jpg

トレーニング終了後は修了認定証をもらえました.何の効力も無いですが,こういうのはちょっとうれしいですね.

16114103_1227890750621523_7061650878538377936_n.jpg

これでGPUを使った深層学習はマスターした...
とは言えません。
GitHubとかオープンソースが広まっていて便利になりましたが、結局は個別の研究用途のためにそれなりのコーディングは必要、ハードへの実装、リアルタイム処理など実用までのハードルは高いですね。

KANEKO
posted by OSU-AVSL at 23:15| Comment(0) | 研究

2017年01月16日

機械学会,交通・物流部門第5回広報・出版委員会

14,15日とセンター試験業務(入試担当で時間の拘束と緊張感はかなりの負担です.)が終わり,身体が休まらないまま,本日は東京出張.信濃町の日本機械学会 会議室にて,交通・物流部門第5回広報・出版委員会に自動車技術委員会より出席です.
3月学会誌に添付されるニュースレター記事の読み上げ確認(本委員会では最も重要な作業)でした.
交通・物流分野における以下の技術委員会よりトピックスを取り上げ記事にします.
・自動車技術委員会
・鉄道技術委員会
・航空宇宙技術委員会
・船舶技術委員会
・昇降機・遊戯施設技術委員会
20170116_140713351.jpg

移動中,会議中も研究室卒研生からは原稿の添削依頼がランダムに送られてきます.

大学教員(私学)の仕事とは
大学の講義や教育,大学運営業務,研究など大学での業務だけでなく,研究成果発表,学会活動(各種委員会業務,講習会,論文校閲など)他,無償の社会貢献活動などなどが必要だと思っています.
*ただしすべての教員がそれを行ってはいない・・・.

未だに学生が休みの時は休暇だと思われている時があります.

という,言い訳で卒研生には添削の返信が遅れることは許して欲しい.
posted by OSU-AVSL at 23:51| Comment(0) | 学会

2017年01月12日

大学案内,研究風景撮影

本日,次年度の大学案内の撮影が行われました.
本学科では比較的大型で特色のあるの施設としてドライビングシミュレータをメインに撮影しました.
普段の研究風景を・・・と.
ちょっとした小芝居を演じる学生.
卒研概要〆切直前の切羽詰まった中,協力してもらいました.

ちなみにDSの稼働中はこんなに近づいてはいけません.

20170112_163732707.jpg
posted by OSU-AVSL at 17:29| Comment(0) | 日記

2016年12月28日

恒例だらだら忘年会に異変

毎年,ぎりぎりの年末に忘年会をやってます.
私,教員の仕事納め(大学に来る仕事は終わらせて,まだまだPCがあればできる仕事は溜まってます)の都合で忘年会をだらだらやってます.例年,私だけが一人で実験室で飲み始めるのが恒例です.まわりでは卒研生が作業をしていて,一段段落したら合流とか・・・合流できるように実験室で行うのも恒例です.
今年はゼミ生3回生が時間厳守で勢揃い.きちんとした飲み会になりました.
まだ明日実験をするテーマがあったり,いろいろですが今年もお疲れ様でした.
まだ年末,年明けからさらに忙しくなります.頑張りましょう.

20161227_143824993.jpg

posted by OSU-AVSL at 00:17| Comment(0) | event

2016年12月21日

3年ゼミ生発表会

昨日,3回生ゼミナールの研究発表会でした.
今回の目的は,早く自分の研究テーマを理解し説明できるようにすることです.
もちろん今の段階でとても良い・・・とは言えませんが,
研究テーマに対する意欲が感じられ,良い発表会でした.
・高度自動運転システムフェール時やドライバが運転不可能状態での車両誘導制御 に関する研究
・リーン機構を持つパーソナルモビリティビークルの道路交通における調和に関する研究
・混合交通下での調和を保証する自律走行車両の制御目標生成に関する研究
・牽引車両(トラクタ)の自動化に対応した操舵機構を有する大型特殊トレーラの運動制御に関する研究
・自動二輪車のライダモデルの構築と道路交通下における調和に関する研究

20161220_170320571.jpg

20161220_171733424.jpg
posted by OSU-AVSL at 11:50| Comment(0) | event

2016年12月13日

無人バス,プロモーション『バスがまた、通るようになったから』公開

経済産業省の「平成28年度スマートモビリティシステム研究開発・実証事業」に参画
『ドライバー不足や過疎化といった社会問題により、地域の公共交通手段は、廃線や減便を余儀なくされています。本事業では、人々の暮らしに寄り添う新しい移動手段としてスマートモビリティシステムの開発・実証を行います。』

本プロジェクトにおいて,障害物回避のための制御目標生成技術を提供しています.
ビデオでは緊急停止していますが・・・.

Googleも完全自動運転を断念しつつあります.自動運転は商用車,公共交通からという以前からの考えがかたちになっていきます.
当面は来年3月に行う沖縄でのデモ走行成功を目指します.

<ロング版>


<ショート版>



※本動画は平成28年度スマートモビリティシステム研究開発・実証事業の一環で作成したものです.
posted by OSU-AVSL at 19:10| Comment(0) | 学会

2016年11月25日

超短焦点プロジェクタ導入

Optoma社製超短焦点プロジェクタEH320UST2台を導入しました.
デスクトップPCの様にならぶ入出力端子類.

20161125_155358797.jpg

用途は,ドライビングシミュレータのミラー越しに写る背景用です.

20161125_155423813.jpg

早速,その性能とやらを・・・
「100インチを31cm から投写可能な超短焦点プロジェクター,高輝度4000lmのフルHD画質、3Dにも対応」
感覚としては,ほぼ真下から投影できる感じですね.4000lmもかなり明るい.
お値段は比較的お安くなっています.

20161125_160705235.jpg

問題はこのところ格闘しているPCのセットアップ.
CarSim - dSPACE - モーションPCの連携.
ホストPCとdSPACE拡張BOXとの通信に苦戦.
これだけの作業に専念できれば良いのですが・・・
スクリーンは固定なのでモーションとの連携も大変です.
予算があれば外注したいです.

20161124_190606513.jpg

posted by OSU-AVSL at 16:55| Comment(0) | 研究

2016年11月18日

先進モビリティ打ち合わせ-大収穫-

東京大学,東大駒場リサーチキャンパス(生産技術研究所)にある先進モビリティ株式会社にて自動運転バスプロジェクトの打ち合わせを行いました.
内容は3月に沖縄で行われるデモ走行に向けたアルゴリズム開発についてでした.
当日は内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)に乗ってもらうそうで,緊張感があります.

20161118_094808487.jpg

当初危険回避の制御目標生成のノウハウ提供とコンサルティングでしたが,
以前の打ち合わせで,結局コード開発まで行う事になりました.
そこで今回開発環境としてNVIDIAのDrive PX2をプロジェクト期間無償貸与をしていただく事になりました.
凄い事になりました・・・.

20161118_103516184.jpg

Drive PX2は強力なスーパーコンピュータ(CES 2016でNVIDIAのCEOが「150台のMacBook Proが(クルマの)トランクに入っている」と述べています).

a77.jpg
gigazineより

これまで思っていた事が何でもできそうな気になってきました.
LiDAR情報処理,画像処理,ディープラーニングなどなどなどなど・・・.
でも正直使いこなせるのか不安もあります・・・頑張っていきます.





posted by OSU-AVSL at 13:15| Comment(0) | 研究

2016年11月14日

明治大学,機械工学講座講師→JAME広報出版委員会

本日午前中は,明治大学生田キャンパス,理工学部機械工学科3年生向けに,機械工学講座「自動運転車両や次世代モビリティと交通環境の調和」と題して,講義を行ってきました.最近なんとなく認知されてきた自動車の自動運転に関する歴史から現在までの技術動向,私の研究室でのプロジェクト,パーソナルモビリティの開発プロジェクトについて話をしてきました.当初90分授業で60分講義30分レポート演習の予定でしたが,話したい事や見せたい動画などがあり,途中から90分講義でレポート課題は宿題に切り替えました.2コマでも良いですね・・・.講義後は今回椎葉先生からの依頼で講義する事になりましたので,椎葉先生の「ビークルダイナミクス研究室」を見学してきました.

20161114_100159841.jpg

このシミュレータを使った研究発表をミュンヘンの国際会議で学生さんが発表していました.

20161114_120031291.jpg

20161114_120048475.jpg

研究室には多くの学生がおり,活気がありました.

20161114_120202144.jpg

その後,午後は信濃町の日本機械学会に移動,交通物流部門,広報・出版委員会の会議に出席しました.主に次回3月のニュースレターのトピックスについての提案です.

20161114_150626219.jpg

移動も多かったりで疲れました.
posted by OSU-AVSL at 18:59| Comment(0) | 学会

2016年11月11日

Newアテンザ試乗車来校

自動車技術会関西支部,学生自動車研究会の新車試乗会のため,前日にマツダ様よりアテンザを広島から陸送していただきました.
SKYACTIV-D クリーンディーゼルエンジンというのが通ですね.
G-Vectoring Control(GVC)搭載車のはずですよね.私は別様で当日出席できないのが残念です.

DSC_0356.JPG

最近のマツダ車のスタイリングは良いですね.
ここ数年連続して試乗車はマツダです.大人の事情ではありません,
学生の要望から選ばれています.カーオブザイヤー連続受賞など良いクルマ作りが感じられます.

DSC_0354.JPG

HUDヘッドアップディスプレイも見えます.
G-Vectoringの挙動やフィーリングが気になりますが今回乗れないのが残念です.
後で学生から感想を聞きましょう.

DSC_0363.JPG
posted by OSU-AVSL at 18:31| Comment(0) | event

2016年11月09日

トーヨートレーラー社,研究打ち合わせ来校

大阪を拠点とする大型特殊トレーラーメーカーの
トーヨートレーラー社様にご来校いただき,研究打ち合わせを行いました.
牽引部のトラクタだけで無く,トレーラ部のインテリジェント化に向けた方策について共同研究中です.
今回は,前回の打ち合わせから期間が開いてしまったため,今一度研究の進め方の確認と委託契約について相談させていただきました.ある程度長期で,製品開発を目指した研究になります.
今後,大型特殊トレーラ実車走行データなど,アカデミックな場では貴重なデータを取り扱えるチャンスがあります.

DSC_0343.JPG
posted by OSU-AVSL at 11:35| Comment(0) | 研究